ルナハンズをインテリア家電に!楽しみながら続ける小さな節電生活

ルナハンズ

韓国発の高性能LEDランタン「ルナハンズ」。
キャンプの時しか使わないのは勿体ないので、普段はデスクライトとして使っている私、エモキャンスタッフです。

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ルナハンズを普段使いしてみた感想

1つはランタンハンガーに吊るして全体を、もう1つはスタンド(ルナハンズ公式オプション)にセットし、手元を照らすようにして使っています。

ルナハンズをデスクライトに


ランタンモード強100%(288ルーメン)にすれば明るさは十分ですし、何よりこの暖かな光の感じに癒され、心なしか作業もはかどる気が♪

約1か月、このような使い方をしていますが、全く不便を感じないばかりか、かえって机に向かうのが楽しみになっています。

常夜灯にもOK

夜のデスクワークが終わったら、スタンドのランタンを弱(30%)にしてからベッドへ。
夜中に子供のトイレで起きた時も、やさしく光り続けるルナハンズをそのまま手に持って行けばOK♪
ルナハンズを常夜灯としても使用しています

この使い方でも、我が家の場合、充電は3~4日に1度程度で済んでいます。
ほとんど、普通のデスクスタンドやルームライトのような使い方です♪
(※あくまで我が家における平均的な使用時間・使用環境の場合です)

電気が不足する時代にこそ!普段使いのLEDランタン

節電が必須の時代に

2022年3月21日、東京電力・東北電力管内において、初の「電力逼迫(ひっぱく)警報」が発出されました。
寒さで暖房の需要が急増することと、日照不足による太陽光電力の不足が見込まれたことが原因でした。

この時は幸いにも大規模停電を回避できましたが、ここ数年「電気が足りなくなりそう」「節電してください」という要請を聞く機会が増えていますよね。電気代も上がる一方で家計も大変……。

かつてのように、何も気にせず電気を使える時代が、少しずつ過ぎて行く気がしています。

政府・電力会社による対策が重要なことはもちろんですが、私たち一人ひとりも、できるだけ電気を節約しながら生活していく必要があることを実感しています。

LEDランタンの可能性

そこで注目したいのが、LEDランタン。
生活の一部にLEDランタンを取り入れれば、微々たるものではあれ節電につながります。

今回、ルナハンズを家の中で普段使いして思ったことは「今まで、必要以上に夜が明る過ぎたんじゃないかなぁ」ということ。

もちろん、ルームライトの明るさが必要なシーン(食事やキッチン・バス等)もありますが、たとえば夕食・入浴後から眠るまでの時間を過ごすには、ルームライトほどの明るさは必要ないでしょう。
むしろ自分の周囲や手元だけを照らす、落ち着いた柔らかな光が適しているのではないでしょうか。

卓上のルナハンズ

ルナハンズは、コンパクトかつコードレスながら最大288ルーメンの光が約12時間も持続しますので、必要十分な明るさを確保しつつも最小限の充電回数で済むので、普段使いでもさほどストレスはありません。
そして、公式オプションのシェード・スタンドと併せれば、まるでインテリア家電のようなデザインと使い心地です。

もちろん、家に限らず「職場のデスクに置いて手元を照らす」「外出先のちょっとしたデスクワークの明かり取り」といったアクティブな使い方もアリですね。

LEDランタンによる、無理なく楽しい節電生活が叶います♪

ルナハンズで楽しくスタイリッシュな節電生活を送ってみませんか?

「LEDランタンの普段使いで楽しく節電」というテーマでお送りしました。

普段の生活の一部にLEDランタンを取り入れて、キャンプ気分を味わいながら、小さな節電対策。
インテリア家電のようにも使えるルナハンズであれば、長く楽しみながら続けられるので、オススメです♪

場所を選ばず、おしゃれにエコなスタイルを楽しめる、人と環境にやさしいルナハンズ。
今後も、ルナハンズの素敵な使い道を模索していこうと思います!

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ルナハンズ

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